【新型VWパサート・オールトラック試乗】パサートでベストチョイスといえるトータル性能
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すべての画像を見る パサート・ヴァリアントをクロスオーバー4WDに仕立てた新型パサート・オールトラックに試乗する機会がありました。現在のフォルクスワーゲンは、ゴルフ・ヴァリアントをベースとしたゴルフ・オールトラックがあり、ワゴンとSUVのいいとこ取りをしたオールトラックで、多少ニッチではあってもしっかりニーズを取りに行こうという意図が感じられます。 カタログ上は「DFC」型と表記されている2.0L直列4気筒DOHCディーゼルターボは、「EA288」型とも呼ばれる最新ディーゼルで、低圧、高圧のEGR(排気再循環)、排気上流側に酸化触媒、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)、SCR(尿素還元触媒)、下流側にも酸化コーティングされた触媒が追加されるなど、排ガス浄化に念を押したエンジン。 トータル性能に秀でたパサート・オールトラック