新生『RC F』の試乗は、富士スピードウエイの本コース、つまり高速サーキットを舞台にいきなり全開走行から始まった!! いや別に全開にする必要はないのだが、この平らな舗装の上を60km/hで走って“乗り味や静粛性がどうの…”と言っても、市街地とは明らかに条件が違い過ぎるので意味がない。

それよりも、いきなり全開走行を始めても、ドライバーの“気負い”をスンナリ受け流すRC Fの寛容さ、懐の深い安定、安心感は、従来からさらに進化している。富士を意味する「F」と付くモデルにとって、超高速コーナリングもある本コースは、慣れ親しんだ自分の庭を散歩するような気軽さなのだろう。

ともかく、何の癖もなく普通に操縦して速く楽しく超高速走行できる。

桂伸一氏による試乗記はこちら
https://response.jp/article/2019/06/17/323514.html