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【トヨタスープラ プロトタイプ試乗】欧州スポーツカーに迫るクオリティを手に入れ復活するスープラはプレミアムスポーツだった
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何度もスクープ写真が報道され、その存在が徐々に明らかになってきているトヨタのスポーツカー、スープラです。今回、偽装された状態のスープラに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが叶いました。
2ドアにしてはさほど大きくないドアを開けて、シートに滑り込みます。かつてのスープラは4人乗りで後席があったため、ドアも大きなものでしたが、新型は2シーターになったため、ドアのサイズも小さいのです。試乗車はエクステリアが偽装されているだけでなく、ドアの内張やダッシュパネル、センターコンソールなども黒い布がかけられ見えないようになっていました。
シートはタップリとしたサイズでありながら、サイドサポートがしっかりと張り出したホールド性のよいものです。右ハンドル車ですが、ウインカーレバーは左側、ワイパーが右となっていました。ガングリップタイプのATセレクターをDに入れ走り出します。路面はウエットなのであまり条件はよくありません。
エンジンは3リットルのシングルターボで低速からしっかりとトルクが出るタイプです。1600回転で最大トルクに達するとのことなので、そのフレキシビリティさはかなりのものとなります。ピットロードを出てアクセルを踏み込むと、グッと力強い加速を味わえます。いかにも6気筒エンジンらしいスムーズな特性で、ATをマニュアルモードにすればレブリミットの6500回転まで回しきれます。最高出力はまだ発表されませんでしたが、おそらく350馬力前後ではないかという印象です。
ミッションは8速のATが組み合わされます。多くのATの場合はマニュアルモードで使っても、勝手にシフトアップしてしまうことがありますが、このミッションはそうしたことがありません。また、レッドゾーンに入ってもレブリミッターは働かず、そのまま回ってしまいました。気をつけていないと、回しすぎてしまいそうです。マニュアルモードでのシフトアップ&ダウンはよく制御されていて、ショックは皆無に等しいといっていいでしょう。オートモードでの変速もショックはなく、スムーズなものでした。
路面がウエットだったこともあり、攻め込むような走りはできませんでした。コーナーに向かってステアリングを切り込んでいくと、じつに素直にスッとノーズがインを向きます。ブレーキを残した状態にすればさらにその動きはよくなり、ターンインは素直な印象です。クリップからの加速は力強く、トルク感にあ