アルファロメオ初のSUVとして登場した『ステルヴィオ』は、新たなブランドの“顔”となり得るのか…その答えを探るべく、サーキットに持ち込んで検証した。ドライバーは桂伸一氏。その走りを360度 VR動画でお届けする。

新世代アルファロメオの第2弾となるステルヴィオは、スポーツセダン『ジュリア』とプラットフォームを共有し、そのハンドリング、俊敏性、操縦安定性を受け継いだという。前車軸に50%、後車軸に100%を上限に迅速なトルク伝達を行う独自の四輪駆動システム「アルファロメオQ4」を採用、最高出力280ps、最大トルク400Nmを発生する2リットル直列4気筒ツインスクロールターボに、ZF製8速ATを組み合わせる。

そのカタログスペックに不足はないが、リアルな走りはどうか。ステアリングを握る桂氏はこう語る。

「待ってろBMW!! 初のSUVにして何処にも逃げの無いスポーツハンドリング。まさに背の高い『ジュリア』である」

協力 FCAジャパン、袖ヶ浦フォレストレースウェイ
撮影・編集 佐藤靖彦